広島市東区WiMAX接続エリア状況
- 広島市東区は、WiMAX2+提供エリアです。
※WiMAX提供エリアの詳細はエリア確認をご覧下さい。
広島市東区ならWiMAXがおすすめ!
インターネット回線と言えば、光回線が一般的です。
それでもWiMAXを選ぶ最大の利点は、回線工事が不要でインターネットを持ち運ぶことができる点です。
auの基地局から接続させているので基本的にauが使える範囲であればWiMAXを利用することができます。
それこそ、富士山山頂でもWiMAXは接続できます。
WiMAXのポイント
- 月額3,883円で手頃。専用端末無料
- 回線工事不要!最短翌日にネット可能
- インターネット使い放題で速度も光回線並み
- モバイル機能のフル活用で通信費を節約!
WiMAXの月額料金は光回線と比べてお手頃です。
回線工事が不要なので工事費負担はゼロですし、専用端末も無料なので負担は月額料金だけで利用可能です。
また、専用端末は即日発送で早ければ翌日にインターネットを利用することができます。
WiMAXの使い方はとっても簡単で専用端末を起動しパスワードを入力するだけです。
光回線のように回線工事や面倒な手続きなどは必要ありません。
そして、月間インターネット使い放題で動画視聴もスムーズです。
5Gが使えるエリアなら最大通信速は2Gbpsで光回線よりも速いです。
YouTubeやNetflix、U-NEXTなど動画視聴もストレスなく楽しむことができます。
WiMAXで通信費を毎月3000円以上も節約できる
WiMAXのモバイル性能を活用すれば、毎月の通信費を大きく節約することができます。
まだWiMAXを使っていない人であれば、スマホと光回線で毎月の通信費は1万円以上かかっているはずです。
スマホでデータ容量を大きなプランにしている方はスマホ代だけで1万円以上…という人も少なくありません。
ですが、WiMAXをフル活用することで毎月の通信費を大きく節約することができます。
仮に、毎月のスマホ代が5,000円、光回線が5,000円という条件でどのくらい通信費を節約できるかシミュレーションしてみたいと思います。
WiMAX活用で通信費節約
5,000円(光回線)→3,883円(WiMAX)で1,117円の節約
スマホのデータ容量を小さいプランに変更
5,000円(従来のスマホ)→3,000円(データ容量が小さいスマホ)
毎月の通信費3,000円を節約
10,000円(光回線+従来のスマホ)→6,883円(WiMAX+変更後のスマホ)
通信費節約の一番のポイントは、スマホのデータ容量を小さくする点です。
スマホ代の内訳で高いのがデータ容量にかかる費用です。
データ容量が大きなプランを選ぶとどうしてもスマホ代は高くなりがちです。
でも、WiMAXがあればスマホで大容量のデータプランを使う必要はなくなります。
スマホのデータ容量が大きなプランから小さいプランに変更することで毎月の通信費を大きく節約することができます。
ドコモやソフトバンク、auなどの大手から格安スマホに切り替えると更に料金負担を減らすことも可能です。
実際、自分が使うUQモバイルのスマホ代は毎月2,000円ちょっとです。
WiMAXのWi-Fiで十分なのでスマホのデータ容量はほとんど使っていない状態です。
更に、iPadなどのタブレットでデータ通信の契約をしている方はWiMAXで毎月の通信量がゼロになります。
タブレットをスマホのように持ち歩いている人も多いと思いますが、WiMAXを持ち歩くことで通信費は大きく節約することができます。
WiMAXならBroad WiMAXがおすすめ
WiMAXを使うには、光回線と同様にプロバイダを1社選ぶ必要があります。
UQ WiMAXやBroad WiMAX、BIGLOBE、GMOとくとくBBなどプロバイダの数は多いですが、回線自体は同じなのでプロバイダの違いで通信品質に違いはありません。
その中でも、料金画安く、キャッシュバック・サポートが充実しているBroad WiMAXがおすすめです。
上述でご紹介した通り、月額料金は3,883円で専用端末は無料です。
また、光回線や他社のモバイルWi-FiなどからBroad WiMAXに乗り換えする際に生じた違約金(解約金)を上限19,000円までキャッシュバックキャンペーンがあります。
この他にも、8日以内なら契約をキャンセルすることができます。
エリア範囲内だとしても通信品質が良いかどうかは正直、実際に使ってみないと分かりません。
万一、電波が入りづらいと感じても契約を解除するサービスがあります。
最後に、初めてBroad WiMAXを使う方向けに手軽にインターネットを使い放題できるプランや支払方法がこちらです。
Broad WiMAXのポイント
- プロバイダ:Broad WiMAX
- 料金プラン:ギガ放題バリュープラン
- 端末(機種):「X11」or「5G mobile Wi-Fi」
- 支払方法:クレジットカード(即日利用可能)
端末にはモバイル型とホームルーター型の2種類ありますが、モバイル型が断然おすすめです。
モバイル型でもクレードルという端末置きを使用することでLANケーブルに接続させることができるのでスマホはもちろん、パソコンやテレビなどでもインターネットに接続させることができます。
ちなみに、有料オプション選択は不要だと思います。
もし光回線が必要ならソフトバンク光がおすすめ
最近までは光回線は使わずにWiMAX一つだけだったんですが、結婚を機にWiMAXと光回線を併用するようになりました。
WiMAXだけだと外出中に自宅ではインターネットが使えない状態になってしまうからです。
スマホ代は従来通り安いプランのままですし、何より外出先でノートPCやタブレットをネット接続できる利便性が大きいので今では自宅は光回線、外出はWiMAXのダブルにしています。
光回線は固定回線とプロバイダとで何十もの選択肢があり選ぶのが本当に面倒です。
そんな中で、月額料金が安く、キャッシュバック・特典が充実しているソフトバンク光(Softbank光)がおすすめです。
コスパ重視で光回線を選んだ結果、ソフトバンク光を使うようになりました。
実際に、自分が自分が利用するソフトバンク光の料金やキャンペーンが下記の通りです。
実感したソフトバンク光の良さ
- 月額料金は3,080円で格安
- キャッシュバックが5.7万円も!
- 回線工事なしですぐにインターネットが使えた
- スマホ割引を受けないけどコスパ良しで満足
ソフトバンク光の毎月の料金は3,080円です。
マンションタイプなので通常は月額4,180円ですが、申し込んだタイミングが良かったのか基本料割引(-1,100円)が適用されているので他社の光回線と比べるとかなり格安に使うことができています。
また、総額57,000円のキャッシュバックがありました。
内訳は、キャッシュバックが35,000円、他社から乗り換える際に生じた違約金22,000円の合計5.7万円です。
キャッシュバックの金額は時期によって違うものの、キャンペーンは充実しています。
新たに光回線を使い始めて一番驚いたのは、回線工事をせずにすぐにインターネットを使うことができたことです。
光回線は回線工事が必要ですが、既に工事済みであれば無派遣工事という手続きだけで待ち時間なしでインターネットが可能です。
ソフトバンク光はNTTのフレッツ光という固定回線を使っているのですが、全国の光回線のうち9割弱がフレッツ光を利用しています。
つまり、ほとんどのマンションやアパート、中古の戸建で既に回線工事が行われている可能性が高いと言えます。
その点、フレッツ光を使わない独自の回線のNURO光やauひかりは却下…。
ちなみに、スマホはUQモバイルなのでソフトバンクのスマホ割引を受けていません。
大手のプロバイダでは何かしらのスマホ割を提供しており、スマホがドコモならGMOドコモ光、auならSonet光コラボ
などです。
ただ、スマホ割を受けるには何かしらのオプション加入が条件を設けているところが多かったので、料金が安く特典が充実している光回線として選んだのがソフトバンク光でした。